日本全国から選りすぐった、地域発のヒット商品候補が
「技のヒット甲子園」にエントリー

 今、地域の伝統的な素材や技を活かし、新たなアイデアも盛り込んだ新商品が、全国で次々と生まれています。その選りすぐりの良品を一堂に集めて、地域発のヒット商品を発掘しようと始まったのが、「技のヒット甲子園」です。

 日本商工会議所が2016年から実施している地域力活用新事業創出支援事業「feel NIPPON」と、トレンド情報誌「日経トレンディ」などとのコラボイベント。第6回となる2018年度の技のヒット甲子園は、さらにパワーアップ。

 まず、8月29〜31日は、中川政七商店「大日本市」に出展。続いて11月14〜16日にはIFFT2018@技のヒット甲子園に出展、12月1〜2日には、まるごとにっぽん@技のヒット甲子園を出店する。12月5〜18日には、中川政七商店「日本市 日本橋髙島屋S.C.店」のPRブースに出展。さらに11月30日〜12月9日には、台北の你好我好@技のヒット甲子園を出店。インバウンド対策用のテストマーケティングを行います。

 さて、今年はどんな甲子園の星が誕生するのか、楽しみです。

イベント告知

8月29〜31日
中川政七商店「大日本市」に出展
小売店、バイヤーの皆さん、お立ち寄りください!

大日本市は、創業300余年の生活雑貨メーカー・中川政七商店が、2011年より開催しているバイヤー向け合同展示会。衣服、バッグ、帽子、アクセサリー、食器、文具、食品など、46ブランドが出展。小売店、バイヤーが来場し、商談やものづくり談義が繰り広げられます。
三重県桑名市の桑原鋳工の鋳物のキッチン用品、群馬県桐生市のPRIRETの山ストール、福井県鯖江市の乾レンズのおしゃれルーペ、プラスジャックのライフホイッスルなどを展示。そのほか、feel NIPPONセレクトとして、愛知県瀬戸市のセティックジャパンの陶器雑貨や桐生市の村田刺繍所の刺繍アクセサリーなど、新顔も登場します。

中川政七商店「大日本市」

日時 8月29〜31日 10〜16時
(30日は18時まで)
会場 寺田倉庫B&C HALL
東京都品川区東品川2-1-3

11月14〜16日
商品をブラッシュアップして展示
技のヒット甲子園がIFFT/インテリア ライフスタイル リビングに出展!

IFFT(東京国際家具見本市)にインテリアライフスタイルのコンセプトを加え、開催される国際見本市。ここに技のヒット甲子園もブースを出展します。取り扱いを希望するショップ担当者やバイヤー、コラボ希望のメーカーなどとの商談、マッチングの場所となります。

「IFFT2018@技のヒット甲子園」

日時 11月14〜16日 10〜18時
(最終日は17時まで)
会場 東京ビッグサイト 西ホール
東京都江東区有明3-11-1
(ゆりかもめ国際展示場正門駅下車徒歩3分)
入場料 2000円
*招待状持参者およびWeb事前登録者は無料

11月30日〜12月9日
你好我好@技のヒット甲子園を出店

訪日客の多い台湾。インバウンド需要の拡大を捉え、“日本と台湾の良いもの、良い人を紹介するショップ「你好我好(ニイハオウォーハオ)」(台湾・台北市)で、ブランドの認知度アップと売れ筋商品を見極めるテストマーケティングを行います。

「你好我好@技のヒット甲子園」

日時 11月30日〜12月9日
(営業時間は未定)
会場 台湾台北市大同區涼州街43號

12月1〜2日
東京・浅草のまるごとにっぽんに
技のヒット甲子園が出店
エントリー商品を期間限定で展示販売します!

全国の自治体や事業者がテナントで出店し、地域自慢の工芸品や食品を展示販売する東京・浅草の商業ビル「まるごとにっぽん」。昨年に引き続き、技のヒット甲子園はこの話題の観光スポットからスタートします。

「技のヒット甲子園2017@まるごとにっぽん」

日時 12月1〜2日 10〜20時
(最終日は18時まで)
会場 まるごとにっぽん3F
東京都台東区浅草2−6−7
トークショー 「日経トレンディ」「日経ウーマン」「日経おとなのOFF」といった人気情報誌の編集長が、ものづくりのトレンドを解説するトークショーや参加事業者によるワークショップも開催予定だ。

12月5日〜18日
「日本市 日本橋髙島屋S.C.店」PRブースに出展

9月にリニューアルオープンする日本橋髙島屋。1F入り口近くに中川政七商店の日本市も出店。そのPRブースに技のヒット甲子園も参加し。ブラッシュアップした作品を展示します。

「日本市 日本橋髙島屋S.C.店」PRブース

日時 12月5日〜18日 10時30分〜20時
会場 東京都中央区日本橋2丁目4番1号
日本橋髙島屋新館1F

「技のヒット甲子園2018」人気投票
(9月中旬から受付開始予定)

エントリー商品の中でどれがヒット商品になりそうか、読者アンケートを開催します。ご回答いただいた方の中から、抽選で掲載商品をプレゼントします。応募受付開始は9月中旬を予定。

専門委員紹介(五十音順)

  • 泉 徳之 東急ハンズ  営業統括部本部 新商品開発PTバイヤー

    泉 徳之東急ハンズ 営業統括部本部 新商品開発PTバイヤー

    東急ハンズ入社後、渋谷、新宿、池袋、町田、横浜基幹店のバラエティ、イベント等のフロアーマネージャーを経て、営業管理、営業企画、イベント企画、MD企画を担当し、2013年から現状の商品体系に捉われない商材を発掘導入している。他業態 とのコラボや店頭イベントの企画立案も行う。

  • 下川一哉 意と匠研究所所長

    井上公平中川政七商店 ディレクター 経営企画室 店舗開発担当

    小売課スーパーバイザーを経て、2014年に経営企画室店舗開発担当に就任。遊 中川マーチャンダイザー、大日本市マーチャンダイザー、2&9マーチャンダイザーを兼任。2018年9月、日本橋髙島屋にオープンする中川政七商店、日本橋店の開発担当。

  • 鈴木正晴 日本百貨店代表取締役

    鈴木正晴日本百貨店代表取締役

    伊藤忠商事のアパレル関連の部門で、素材、生産から小売部門まで幅広く担当。その後ブランドマーケティング事業部へ。2006年に株式会社コンタンを立ち上げ、国内外のブランドのブランディング業務を行う。2010年12月、東京都御徒町に日本の優れものを集める小売店「日本百貨店」をオープン。現在、全国で7店舗を展開中。

  • 中村 亮 caramo(藤巻百貨店を運営)代表取締役

    中村 亮caramo(藤巻百貨店を運営)代表取締役

    藤巻百貨店の創業のザッパラスの取締役を経て2015年8月にcaramo設立。日本の逸品のみを紹介するネットショップ「藤巻百貨店」が主事業。2016年3月、東急プラザ銀座内に初のリアル店舗を出店した。

  • 丸尾弘志 日経BP総研 マーケティング戦略研究所 上席研究員

    丸尾弘志日経BP総研 マーケティング戦略研究所 上席研究員

    『日経デザイン』編集長を経て現職。日本パッケージデザイン大賞、日本サインデザイン賞審査員、特許庁各委員などを歴任。また、2016年にデザインオフィスnendoと共同でデザインコンサルティング事業「bondo」を立ち上げた。

  • 渡辺和博 日経BP総研 マーケティング戦略研究所 上席研究員

    渡辺和博日経BPヒット総合研究所 主席研究員

    1986年日本経済新聞入社。日経パソコン、日経ビジネス、日経トレンディ などIT分野、経営分野、コンシューマ分野の専門誌編集部を経て現職。全国商工会議所等で地域振興や名産品開発の講演やコンサルを実施。消費者起点をテーマにヒット商品育成を支援。

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