シェーバー開発の歴史は、二律背反との戦いの歴史でもある。「深剃り」と「やさしさ」。この相反する課題に向き合い、独自の回転式機構で「肌にやさしい深剃り」を実現したのがフィリップスだ。

協力:株式会社フィリップス・ジャパン

グローバルブランドが作る
唯一無二の回転式シェーバー

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フィリップス シェーバー「S9000 プレステージ」
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 シェーバーにとって最も重要な資質は、何と言っても「深剃り」と「やさしさ」にほかならないだろう。男性皮膚用化粧品市場の拡大に見て取れるように、男性の間でも肌への意識が高まっている。しかし、深剃りとやさしさは物理的に相反するファクターであり、肌へのやさしさを重視すれば、「剃り味がいまひとつ」と指摘されてしまう。矛盾するニーズにどう応えるか、各メーカーが常に頭を悩ませてきたのだ。

 仕方ないこと。そう諦めてしまうのは簡単だが、この二律背反の問題に向き合い、独自のテクノロジーによって課題を克服してきたメーカーがある。グローバルシェアNo.1のシェーバーブランド、フィリップスである。

【市場動向】スキンケアが浸透し 男性も肌への意識が向上
【市場動向】スキンケアが浸透し 男性も肌への意識が向上
洗顔やスキンケアへの認知が拡大し、男性の間でも肌への意識が高まっている。例えば男性皮膚用化粧品の出荷販売金額は、2003年の約121億円から、2009年には約33%増の約161億円、2015年には約78.5%増の約216億円に達し、右肩上がりの傾向が続いている。
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