ポルシェ・ジャパンは2018年12月19日、初めてマイナーチェンジをしたミドルサイズSUV「マカン」を国内初公開し、2019年夏に発売することを発表した。価格は、699万円。メインターゲットは「人生に前向きで行動派のアクティブパーソンやファミリー」で、40~50代前半を想定している。

新型ミドルサイズSUV「マカン」(699万円)。発売は2019年夏だ(画像提供:ポルシェ・ジャパン)
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 マカンは、2013年、スポーティーなキャラクターを強調したSUVとして誕生。日本では、2014年11月に発表された。エントリー価格が616万円であったことから、“サラリーマンが買えるポルシェ”としても話題となった。

 マカンの販売は、世界的に好調で、累計販売台数は31万8000台以上(2017年末時点)。国内販売全体の約3割を占める人気車種だ。そんな新型の改良のポイントを簡単に説明しよう。