ゼネラルモーターズ・ジャパンは2018年11月22日、マイナーチェンジした「シボレー・カマロ」を発売した。価格は、529万2000~680万4000円だ。

マイナーチェンジした「シボレー・カマロ」。価格は529万2000円~680万4000円。写真は、オープンカーの「コンバーチブル」
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 6代目となる前モデルのカマロは、2017年11月に発売。6.2LのV8自然吸気エンジン搭載の高性能なトップモデルクーペ「SS」、新開発の2.0L直列4気筒ターボエンジン搭載の「LT RS」、そのオープンモデル「コンバーチブル」の3つのグレードを設定していた。

 今回が初のマイナーチェンジで、グレード構成は前モデルと同様だ。改良のポイントは、外観デザインの変更、インフォテインメントシステムのアップデート、新機能搭載の3点となる。

 外観で最も変わったのは、フロントマスク。すっきりとしたシャープな顔立ちから、押し出しの強いワイルドな顔立ちとなった。このデザイン変更は、単なるイメチェンではなく、エンジン冷却性能と空力特性の向上を狙ったもの。カマロのスポーツカーとしての性能を高めている。

新しいマスクは、押し出しの強いワイルドな顔立ちに
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 この新マスク、米国では「SS」グレード専用のものだが、日本では安全法規対応のため全車に採用するという。ただ「SS」には、ボンネットにエンジンの熱を逃がすダクトが備わるので、視覚的な識別ができるようになっている。

全車で新デザインのLEDヘッドランプとLEDテールランプが装着されている
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