フランスの自動車ブランド「シトロエン」の日本での売り上げが好調だ。2017年は前年比156.9%となる3152台、2018年は上半期で1723台を販売し、前年の132.2%と順調な成長を見せている。

 人気を後押ししているのは、2017年7月に導入したコンパクトなエントリーカー「C3」だ。フランス車らしいユニークなデザインと独自の世界観を備えながら、価格帯は216万~239万円と、国産車と比較してもそん色ないコスパが魅力のひとつとなっている。クルマとしての実力もなかなかのもので、力強い1.2Lターボエンジンを搭載し、高速走行でも軽快な走りを見せ、乗り心地もいい。人と違うものを選びたい場合には、おススメしたい一台だ。

8月に発売された「C3 COLORADO」(全3色)は、内装を特別仕様にしたもの。価格は、252万円(税込み)。ボディカラーは、ホワイト(写真)、グリーン、レッドの3色をベースとしたツートン仕様
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コロラド川のダイナミックな自然景観にインスパイアされた内装が特別仕様車の特徴。ツイート調ファブリックとテップレザーを使用している
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