年間78万部を販売し、ロフトの手帳部門で14年連続売り上げナンバーワンを誇る「ほぼ日手帳」。その新作ラインアップがお披露目された。

 「ほぼ日手帳」といえば、1日1ページの自由度が高いフォーマットで人気となり、最近は毎年登場する新作カバーを楽しみにしている固定ファンも増えた。2019年版のカバー・表紙デザインは、レザー素材をはじめ、全体的に大人っぽい印象だ。手帳本体とカバーの全ラインアップから、売り切れ必至のコラボ商品を中心に紹介しよう。

ほぼ日本社に飾られた「ほぼ日手帳」2019年版のラインアップ(一部)。キャラクターや柄ものなど明るい色合いの商品が多いが、仕事の場でも違和感なく使えるデザインだ
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人気の5年手帳に大きなA5サイズが登場

 2018年版の新商品として販売され、数日で品切れになるほど人気を博した「ほぼ日5年手帳」が、2019年版は2サイズで登場。A6サイズに加えて、2倍書き込めるA5サイズが仲間入りした。

左から「ほぼ日5年手帳」(税込み4104円)、「おおきいほぼ日5年手帳」(税込み5940円)
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 中を開くと、左ページには日付と5年分の枠が用意され、右ページは自由にメモが取れるフリースペースになっている。5年手帳といっても1日分のスペースはとてもコンパクトなので、気軽に始められるのが特徴だ。一方で、しっかり書き込みたいユーザーも多かったようで、そうした声を受け、今年は2サイズの展開になったという。

「おおきいほぼ日5年手帳」の中身。右下には「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載されたコンテンツより「日々の言葉」が入っている
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 専用のギフトボックスも用意されており、出産や昇進などのお祝いごとに贈っても喜ばれそうだ。