さまざまな商品が並ぶ羽田空港のショップ。異常な暑さを記録しているこの夏は、帰省の手土産は涼しい空港で選びたいという人も例年より多いだろう。そこで今回は2018年3月以降に羽田空港で販売を開始した新製品の中から、羽田空港でしか買えない限定品、期間限定商品を中心におすすめ商品をピックアップした。ぜひ手土産選びの参考にしてほしい(価格はすべて税込み)。

冷やしておいしい夏向きスイーツと和菓子

「クールカスタード」(ベイカーズカスタード)

 ベイカーズカスタードの「クールカスタード」は、名前のとおり、こだわりのカスタードを焼き上げて冷やしたスイーツだ。外側はプリンのような口当たり、内側はカスタードクリームのとろける食感が楽しめる。ほろ苦いカラメルソースが良いアクセントになっている。バニラの風味のキャラメルカスタードと、マルサラワインが香る大人の味わいのショコラカスタードの2種。2018年9月末までの販売予定。

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「クールカスタード」(ベイカーズカスタード、6個入り2268円)。第2旅客ターミナル2階の東京食賓館 時計台1番前で購入できる

「夏のささらがた」(両口屋是清)

 江戸時代から続く和菓子の老舗・両口屋是清の夏限定商品は、冷やすとおいしい4種類の「ささらがた」。手のひらサイズのかわいい和菓子だ。ほんのり甘いスイカ風味の「錦玉羹 すいか」、爽やかなレモン風味の「錦玉羹 れもん」、ほのかな白桃の香りが広がる「錦玉羹 白桃」、パイナップル風味の「鳳梨(ぱいなっぷる)」を詰め合わせた。「鳳梨」を含む4種の詰め合わせは羽田空港で先行販売。販売は2018年8月末まで。

「夏のささらがた」(両口屋是清、5個入り1188円)。第1旅客ターミナル2階の羽田スタースイーツで購入できる
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「わらび餅(和三盆・抹茶)」(仁々木)

 なめらかなわらび餅の詰め合わせは夏向きの一品。仁々木のわらび餅は四国讃岐和三盆と京都宇治抹茶をぜいたくに使用し、風味も豊か。和三盆わらび餅には黒蜜、抹茶わらび餅には抹茶蜜が添えられている。

「わらび餅(和三盆・抹茶)」(仁々木、1080円)。第2旅客ターミナル3階のフードプラザで購入できる
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「くず餅プリン」(船橋屋)

 船橋屋は、江戸時代から続くくず餅の老舗。看板商品「元祖くず餅」の原料でもある450日熟成させた発酵小麦澱粉を配合して作った「くず餅プリン」は、まったりとした口当たりが特徴。黒蜜ときな粉をかけて食べる。2018年9月末までの販売予定。

「くず餅プリン」(船橋屋、399円)。第1旅客ターミナル2階の羽田スタースイーツで購入できる
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「ミルフィユ ベリー&カスタード風味」(FROZEN to GO)

 FROZEN to GOは羽田空港オリジナルブランドで、目的地に着くころに食べごろになるフローズンデザートが人気だ。ブランドを代表する菓子「カタラーナ」のベリーアーモンドをイメージしたミルフィーユが新登場。ストロベリークリームとカスタード風味クリームをパイでサンドし、ミルクチョコレートでコーティング。冷やして食べてもおいしい。羽田空港限定。

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「ミルフィユ ベリー&カスタード風味」(FROZEN to GO、6個入り972円、12個入り1944円)。第1旅客ターミナル2階の特選洋菓子館、第2旅客ターミナル2階のSMILE TOKYOほかで購入できる