前回記事(「激辛カップ麺“総選挙” 最強激辛はあの有名店!」)に引き続き、今回は激辛スナックの辛さや味わいの違いをグルメトレンドライターの桑原恵美子氏が探る。

 新しい味が発売されるたびに、辛いもの好きの間で話題になる「激辛」をうたったスナック菓子。仕事中の気分転換や、“家飲み”でのつまみに購入する人も多いようだ。だが、「最近の定番激辛スナックは昔ほど辛くない」と感じる人や「食べてみたい気持ちはあるが辛すぎるのは苦手なので手が出せない」という人もいるだろう。そこで、代表的な激辛スナック数種類を食べ比べ、実際にどれくらい辛いのかを図表化した。

湖池屋「スティックカラムーチョ ホットチリ味」(実売価格198円)
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東ハト「暴君ハバネロ」(実売価格100円)
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アサヒグループ食品「燃えよ唐辛子」(実売価格138円)。2017年3月に一部店舗で先行発売したところ、半年間で同社の想定の2倍以上売れたという。2017年9月にリニューアル
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 比較するのは湖池屋の「スティックカラムーチョ ホットチリ味」「シビれスティックカラムーチョ 椒辣辛味噌」、東ハトの「暴君ハバネロ」「暴君ハバネロ・パク盛」、アサヒグループ食品の「燃えよ唐辛子」「大炎上唐辛子」「超魔王唐辛子(セブンイレブン限定)」の7品。どれもコンビニやスーパーマーケットで手に入るものだ。ちなみに筆者はいわゆる「激辛ハンター」ではない。スパイシーな料理も苦手ではないという程度の、平均的な辛いもの好きだ。