お風呂以外はいつも一緒

 Polar Vantage Vを使用するにあたり、「どういう風に付き合うか?」を考えた。まずサイズだ。

厚みは13mmで、重さは66g。手に持つとかなり軽く感じられる
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 普段使っているApple Watchよりも文字盤が大きく、ベルトも太い。箱を開けた瞬間は「ゴツい!」というのが第一印象だったが、エラストマーのバンドはサラサラで柔らかいし、いざ身につけてしまうと違和感はなく、ボーイズサイズの時計をつけているような気分になった。サイズは問題なし。

ポップで可愛い
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 次は「どういうシーンで使うか?」だが、これは「常時」で良しと考えた。

 常時というのは、睡眠中も含める。Polar Vantage Vには睡眠計測機能もあるのだ。トレーニングに取り組むようになって、睡眠時間は筋肉を育てるうえで大切な要素だと実感しているので、なるべくキチンと眠りたい。とはいえ、自分がどんな睡眠をどのくらいとっているかはドンブリ勘定だった。Polar Vantage Vでは睡眠時間はこのように計測される。

朝に向かうにつれ「中断」が増えてゆく。ほぼ毎日この調子だった。本人には全く自覚がないが、ポラール師匠にはお見通しだ
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 ということで、お風呂に入っている時以外は就寝中もつけっぱなしで過ごすことにした。ちなみに、お風呂タイムはPolar Vantage Vの充電タイムに充てることにしたのだが、約20~30分の充電でバッテリーは100%まで戻っていた。このバッテリーの持ちの良さと充電の速さでもって、私の生活をほぼ24時間見守ってくれるわけだ。寝ても覚めてもPolar Vantage Vが見ている。なんだか強化選手のコーチみたいだ。