スイッチを入れると無事に起動した。コインを入れなくても遊べるなんてうれしいじゃないですか
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さっそく「オリジナル」をプレー。何発目でUFOを撃つと300点が取れるんだったかな……
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こちらは「カラー」。プレーしているのは組み立て終わるのを待ち構えていたY氏
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 組み立てにかかった時間は約30分。本当にドライバー1本で組み立てることができた。40年前の1978年、アップライト筐体のインベーダーゲームが出回り始めたころは立ってプレーしたものだが、こちらは椅子に腰掛けてプレーするとちょうどいい感じ。画面が液晶になったことで見やすくなったと思う。ボリュームは3段階で調整できるが、最大にするとちょっとうるさいかも。

 「人生の残り時間が少ないのに、インベーダーで時間をつぶしてる場合じゃねぇ」などと思っていた筆者だが、遊んでみるとやっぱり懐かしいし、なにより楽しい。スマホはおろか、ファミコンすらなかったアーケード世代に刺さるのも納得だ。機会があったら“あのコントローラー”で「パックマン」もプレーしてみたい。

(文/堀井塚高、写真/吉村 永)