トレンド・フォーカス

Amazon Echoを核に、スマートホームの未来は切り開けるか?

日経クロストレンド EXPO 2018

2018年12月04日

電源タップもAmazon Echoで制御する

 ティーピーリンクジャパンが「かんたんスマートホーム」と銘打って展示していたのは、「Kasa スマートプラグ」と「Kasa スマート LEDランプ」。

 Kasa スマートプラグはハブやブリッジを必要とせず、Amazon Echoからダレイレクトでリモート操作が可能な電源プラグ。通電のオン/オフを制御でき、ブースではスイッチをオンの状態にした加湿器の電源を制御するというリモート操作のデモを行っていた。

 一方、Kasa スマート LEDランプはいわゆるLED電球。オン/オフを切り替えられるだけでなく、照度や色をさまざまに変更するといった機能を持つ。

 活用方法を尋ねると、「たとえば緑色は森林の映像と組み合わせてヒーリングタイムに活用したり、時間帯やシーンによって色を切り替えたりして、生活を演出するのに役立つ」とのこと。

スマートスピーカーで制御できるLED電球とともにティーピーリンクジャパンが出展していたのはスマートプラグ。通電のオン/オフを制御できる電源プラグで機能はシンプルだ。同社の製品はハブやブリッジを必要とせず、手軽にスマートホーム構築に役立つ
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新4K衛星放送対応の“格安テレビ”を出展するピクセラ

 「デジタル機器を通じて新しい生活を提案していく」とうたうピクセラは、新たに発売した新4K衛星放送に対応したスマートテレビ「PIX-43VP100」(43インチ/9万9800円)、「PIX-55VP100」(55インチ/11万8000円)や、同じく新4K衛星放送に対応したスマートチューナー「PIX-SMB400」(オープン価格)を出展していた。

 これらはAmazon Echoに対応した製品ではないが、Android TV OSを内蔵しているのが大きな特徴。アプリをインストールしたり、YouTubeなどのインターネットコンテンツを楽しめるだけでなく、Googleアシスタントボタンを押して話しかけることで映画やドラマを検索したりといった操作が可能だ。

4K対応の大型液晶テレビが目を引くピクセラのブース。43インチの「PIX-43VP100」と55インチの「PIX-55VP100」はともに12月9日まで同社直販サイトで特別価格(43インチが7万9800円、55インチが9万9800円、ともに税込み)で販売中だ
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スマートテレビとしての機能とチューナーを独立させた「PIX-SMB400」。テレビやPCのディスプレーなどに接続すれば4K映像が楽しめるほか、Android TV OSを搭載しているため音声によるコンテンツ検索などにも対応する
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