外付け型SSDを安く手に入れる方法

 外付型HDDから外付型SSDに乗り換える際に気になるのは、やはりコストパフォーマンスだろう。外付型HDDなら1万円以下でも3TBの製品が買える(2018年10月時点)。ポータブルタイプに限っても2TBのものが見つかる。これに対し、1万円以下で手に入る外付型SSDでは120GB程度になってしまう。

 2018年10月時点での、ネット通販のAmazonにおける外付型HDDの売れ筋は2TB。最安値の製品は8380円だったので、1GB当たりの価格は4.19円になる。一方、外付型SSDの売れ筋は500GB前後の製品。最安値は480GBのもので、価格は1万1590円。1GB当たりに直すと約24.15円だ。

 そこで今回は、内蔵型SSDを外付型SSDに“改造”することで、出費を抑える工夫を紹介しよう。必要なのは内蔵型SSDと、1000円程度で手に入るドライブケースだけ。ほとんどの製品にはケーブルも付属するが、ない場合は別途で購入してほしい。

 内蔵型SSDを外付け化すると聞くと「難しそう」と思う人もいるかもしれないが、実はものすごく簡単だ。実際にやってみたところ、既成品を買うより5000円以上も安く外付型SSDが出来上がった。

安価なドライブケースに入れるだけで内蔵SSDが外付けSSDとして使えるようになる
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