ゲームビジネス関係者に向けてビジネスデイだけ展示される東京ゲームショウのビジネスソリューションコーナーだが、一般公開日にも残っているブースがある。その一つが、東京ゲームショウ2016から引き続き出展する松戸市×松戸コンテンツ事業者連絡協議会のブースだ。

ビジネスソリューションコーナーにある松戸市×松戸コンテンツ事業者連絡協議会のブース
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2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されることが決まり、中高生がなりたい職業でゲームクリエイターが上位になるなど、ゲーム制作に関心が寄せられる年になっていることもあり、今回のブースは『ビットゲームメーカー』の舞台となっている松戸の高校をイメージした内装にしたとのことだ
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 松戸コンテンツ事業者連絡協議会はコンテンツ産業の普及啓発や事業者の資質・能力の向上に向けた教育、事業者に対する支援などを通じてコンテンツ産業の振興と松戸市の発展を目指すため、2016年3月に設立された。9月時点で31事業者が参画しているという。

 東京ゲームショウ2017会場では、「松戸コンテンツPR大使」を務める“最強の地下アイドル”仮面女子・月野もあさんの声が入った特別バージョンの『ビットゲームメーカー』(Android、iOS向けのRPGゲーム制作アプリ)をはじめ、VRお化け屋敷「呪刻列車~松戸編~』、アドベンチャーゲーム『美羽のにちようび ゆるキャラ大集合』、ビジュアルノベルゲーム『忘られたSpur』を体験できるようになっていた。

自分だけのオリジナルRPGを作れるディッジの『ビットゲームメーカー』(Anroid/iOS対応)
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Almaz(アルマーズ)のビジュアルノベルゲーム『忘られたSpur』(Windows/Android対応)
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イベントアトラクション用VR映像『呪刻列車』の特別編『呪刻列車~松戸編~』は整理券がなくなるほど来場者の人気を集めていた
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(文・写真/安蔵 靖志)