トレンド・フォーカス

キヤノン「EOS 5D IV」、3名の写真家が注目する改良点

実写作例も掲載

2016年08月29日

 キヤノンがフルサイズデジタル一眼レフ「EOS 5D Mark IV」を発表した。EOS 5Dシリーズは、機能や装備、価格のバランスのよさが評価され、特にプロカメラマンの間ではフルサイズ一眼レフのスタンダード的な存在となっている。見た目こそ現行モデルの「EOS 5D Mark III」と変わりないが、ライブビューや動画撮影時でも高速な位相差AFが働くデュアルピクセルCMOS AFの採用を筆頭に、さまざまな改良が加えられた。いち早くEOS 5D Mark IVを触る機会に恵まれた3名の写真家に、「EOS 5D Mark IVのここが注目できる」「過去のEOS 5Dシリーズからこの点が改良されたのはうれしい」など、感じたことをファーストインプレッションしてもらった。

約4年半ぶりにモデルチェンジを果たした「EOS 5D Mark IV」。見た目はMark IIIとほとんど変わりないが、撮像素子をはじめパーツやメカが一新された。ボディー単体モデルの実売価格は43万2000円前後と、やや高めの水準。発売は2016年9月8日の予定
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全体的なフォルムはEOS 5D Mark IIIと変わらない。これまで「Mark III」のロゴがあった右下の部分には、リモコン端子を搭載した
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背面のボタンレイアウトはMark IIIと基本的に変わりないが、新たにサブコマンドダイヤルの上に測距エリア選択ボタンを設けた
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撮像素子は画素数を有効3040万画素にアップするとともに、中級機「EOS 80D」などで定評のあるデュアルピクセルCMOS AFを採用した
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EOS 5Dシリーズでは初めてタッチパネル液晶を採用。ライブビュー時、画面タッチでAFフレームが移動できるほか、タッチシャッターもできる
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