[画像のクリックで拡大表示]

 2017年7月から提供が始まったauの料金プラン「auピタットプラン」は、毎月使った通信量に応じて月額料金が変化する段階制の料金プランだ。2018年5月には、NTTドコモが段階制のパケットパック「ベーシックパック」を導入。翌6月には、ソフトバンクからも段階制のデータプラン「おてがるプラン」が登場した。

 段階制プランのメリットは、意識的に通信量を抑えることで通信コストを手軽に節約できるところ。節約志向のユーザーにとっては、仮想移動体通信事業者(MVNO)が提供するコストの低さが特徴の格安SIMに代わる選択肢にもなり得る。

 ただし、段階制プランには、毎月通信容量が変わらない一般的な料金プランにはない特徴がある。正しく理解せずに選ぶとかえって通信コストが増えて、後悔することにもなりかねない。

 そこで今回は、大手携帯電話会社で出揃った段階制プランの詳細と、ライバルとなる格安SIMの段階制プランを併せてチェックしよう。