ソニーの薄型テレビ「ブラビア」シリーズのうち、Android TVを搭載するモデルの一部がソフトウエアのアップデートにより、Googleアシスタントに対応する。それにより、スマートスピーカーのように音声入力で数々のサービスが使えるようになるという。すでに米国、英国、フランスではGoogleアシスタントに対応し、さまざまなスマート機能が使えるようになっている。これが日本にもやってくるわけだ。

北米で販売するAndroid TV機能搭載ブラビア「X900F」シリーズで体験してみた
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 ブラビアとGoogleアシスタントが組み合わさることで、実際にどのような機能をどんなふうに操作できるようになるのか。取材時点で日本ではまだ対応していなかったため、特別にソニー社内の実験環境に北米で販売中のAndroid TV機能搭載ブラビア「X900F」シリーズを用意してもらい、ブラビアの商品企画を担当するソニービジュアルプロダクツの英保(あぼ)黎氏に、その活用方法のイメージを教えてもらった。

ブラビアの商品企画を担当する、ソニービジュアルプロダクツ 企画マーケティング部門 商品企画部 企画2課 統括課長の英保黎氏
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 なお、国内モデルのブラビアシリーズがGoogleアシスタントに正式対応する時期は「2018年内」とアナウンスされている(2018年7月末現在)。対応するのは6月に発売された4K液晶ブラビア(X9000F/X8500F/X7500Fシリーズ)と4K有機ELブラビア(A8Fシリーズ)などのFY18年モデル、およびFY16-FY17年の一部のモデルだ。