鏡になるミラータイプを比べると……

 貼り付けるとiPhoneの画面が鏡のようになるタイプの保護フィルムもそろっていた。女性客の割合が多い100円ショップならではの品ぞろえなのかもしれない。セリアの「ミラー液晶画面保護フィルム」、ダイソーの「ミラータイプの液晶保護フィルム」を比較した。

ミラー液晶画面保護フィルム(セリア)
■貼りやすさ ★★★★
■見た目 ★★
■操作性 ★★
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ミラータイプの液晶保護フィルム(ダイソー)
■貼りやすさ ★★★★
■見た目 ★★
■操作性 ★★
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 両者とも見た目、フィルムの厚さはほぼ同じ。貼り付け面の剥離シート以外に、表面も剥離シートで覆われている点も同じ。分かりやすい違いは、レシーバー部分の切り欠きの形と、ダイソーの「ミラータイプの液晶保護フィルム」にはクリーニングクロスが付属する点だ。

 どちらもフィルムは若干厚めでソフト。指の滑りは一般的なフィルムより引っ掛かりを感じる。フィルムを画面に貼り付けると、画面はかなり見えにくくなる。電源オフのときにiPhoneを鏡として使う目的で選択する以上、この点は我慢しなければならない。

 セリアの「ミラー液晶画面保護フィルム」は、レシーバー部分から上が大きくカットされているが、ダイソーの「ミラータイプの液晶保護フィルム」はレシーバーとセンサーが別々に切り抜かれている。

 iPhone 7はセンサー位置の関係で、大きくカットしなければならないと筆者は思っていたが、ダイソーの製品は「6/6s/7対応」にもかかわらず「6/6s」と同じ形の切り欠きになっていた。

 だが、試しに電話をかけ、iPhoneで耳に近づけたところ画面は自動的にオフになり使用上は問題なかった。

電源オフ時に画面が鏡のようになる。電源オンで画面は表示されるが、正面からでもかなり見えにくくなる点は両者同じ
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