2018年9月28日、パナソニックは最新のBDレコーダー「おうちクラウドディーガ」シリーズの秋モデルを発表した。「おうちクラウド」とは、無料のスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」利用して、レコーダーとスマートフォン端末を連携させる機能のこと。スマートフォンで撮影した写真や動画をディーガに転送して大画面テレビで表示・再生したり、ディーガにまとめた写真や動画をスマートフォンに転送して持ち出したりできる。今回の新モデルでは、番組ニュース記事から番組を検索し、録画予約する機能を搭載した点が全モデル共通の特徴となっている。発売は10月19日の予定で、価格はオープン。ラインアップは以下の通りだ。

DMR-BRG3060(6チューナー、HDD容量3TB、店頭予想価格:税別9万6000円前後)
DMR-UBZ2060(3チューナー、HDD容量2TB、Ultra HD BD再生対応、店頭予想価格:税別9万5000円前後)
DMR-BRT2060(3チューナー、HDD容量2TB、店頭予想価格:税別8万4000円前後)
DMR-DMR-BRT1060(3チューナー、HDD容量1TB、店頭予想価格:税別7万1000円前後)

新モデルでは従来のデザインが一新され、横幅は約半分に。また本体カラーには、ナチュラル系のインテリアになじむホワイトが採用されている(幅215×奥行き215×高さ80mm)
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 また、12月13日の発売が予定されているHDペットカメラ「KX-HDN205」は、上記「おうちクラウドディーガ」シリーズの秋モデルと連携。動作検知センサーと赤外線センサーによってペットの動きを検知して自動追尾し、撮影した動画をディーガに転送することが可能になっている。搭載カメラは200万画素(フルHD)となっており、録画時間は10秒から15分の間で設定が可能。なお、録画には別売りのSDカードが必要で、対応しているのは64MB以上のmicroSD/microSDHC/microSDXCカードとなっている。

カメラは左右約360度、上下約90度の範囲でペットの動きを検知できる(幅82×奥行き82×高さ126mm)
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(文/堀井塚高)