東急電鉄が運営する高層複合施設「渋谷ヒカリエ」。その6階と7階のレストランフロアが1月22日にリニューアルオープンした。コンセプトは「Again,Shibuya Hikarie」。

 来店客を調査した結果、女性が85%で、25歳~44歳が50%を占める結果となったことから、『女性のためのレストランフロア』として20代後半から30代の働く女性をメインターゲットに絞り込んだ。

 利用客からは「友達と仕事帰りに食事をするときにはヒカリエを使うことが多い。複数路線が乗り入れているので各方面から集まりやすい」「一人で会社帰りにウィンドウショッピングをしつつ、食料品を買ったり、土日は友達とランチを食べてからミュージカル観劇をしたり」といった声が聞かれたという。

「渋谷駅より、胃袋直結。」というストレートなコピーが印象的。
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 新登場した8店舗はどれも働く女性の気分が上がるものばかり。代表的な店舗を見ていこう。

 今回、日本初上陸を果たしたのは「ダンプリングタイム 餃子時間」。本店はサンフランシスコ。Airbnb(エアビーアンドビー)など多くのIT企業が集うデザイン・ディストリクトで行列のできるレストランとして知られている。現地日刊紙の2018年トップ100レストランにも選ばれた。

「キングダム(特大小籠包)」は直径約10センチの大きさ。肉汁はストローでそのままいただく。西海岸のクラフトビールと楽しみたい。918円(税込)。
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サンフランシスコで「ダンプリングタイム」など8店舗を経営するOmakase Restaurant Group (ORG)のCEO、Kash Feng氏も来日。「食事や会話を楽しめるような雰囲気を大切にしています」。ポップな内装は、サンフランシスコ在住のリア・ローゼンバーグ氏が手がけた。
小籠包や西安餃子(野菜の水餃子)は手作りで、出来たてを食べられる。
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