東京ゲームショウのコーエーテクモブースや、同社が運営する「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」などのイベントではもはや恒例となっているのがコスプレイベントだ。例年はコンテスト方式となっているが、東京ゲームショウ2018ではファッションショーのようなランウェイ方式となった。コスプレイヤーの衣装を解説するのはコーエーテクモゲームスの鯉沼久史社長。ゲストにはコスプレ情報誌「コスプレイモード」のアドバイザーを務めるジャッキー道斎氏を迎えた。

コーエーテクモゲームスの鯉沼久史社長
コーエーテクモゲームスの鯉沼久史社長
「コスプレイモード」アドバイザーのジャッキー道斎氏
「コスプレイモード」アドバイザーのジャッキー道斎氏

「DEAD OR ALIVE」シリーズなど

 『ロロナのアトリエ』も登場。

 「金色のコルダ」シリーズ。

 「DEAD OR ALIVE」シリーズ。

マリー・ローズとほのか
マリー・ローズとほのか

「戦国無双」シリーズ

 ここからは「戦国無双」シリーズ。

今年はキャラクターに敬意を表し、ランウェイでの紹介は、キャラ名だけとなっていたが、最後の集合写真でコスプレイヤーの名前が表示された
今年はキャラクターに敬意を表し、ランウェイでの紹介は、キャラ名だけとなっていたが、最後の集合写真でコスプレイヤーの名前が表示された

(文/岡安学、写真/酒井康治)

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