スマホはiPhone、パソコンはMac、仕事先にはiPadを持参し、移動中はAirPodsで音楽を聴いているけど「別にアップル好きじゃないです」と言い張るライター伊藤朝輝がつづるアップルライフ。今回は、アップルのスペシャルイベントを見た伊藤氏がその衝撃とがっかりを語る。

アップル系の心意気が試される時期が来た

(イラスト/伊藤朝輝)
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 今年もアップル製品好きの心意気を試されるこの季節がやって来た。幕開けは、新製品が大量に発表されるアップルのスペシャルイベントだ。もちろん、筆者も新製品を購入して熱意を示したい。

 日本時間の2018年9月13日午前2時、既報の通り「iPhone XR/XS/XS Max」「Apple Watch Series 4」が発表された。iPhone Xユーザーの筆者が狙うとしたら、その後継機となるiPhone XSだ。XRはディスプレーが液晶になってしまうのが悲しいし、XS Maxでは本体サイズが大きすぎる。

 XSの事前情報では、デザインはXと変わらず、スペックも大差ないと聞いていたため、「今年はiPhoneを買わない年になるのではないか」と思っていた。さすが10年先のスマートフォンを先取りしたiPhone Xだと感心していたくらいだ。

 iPhone Xに限らず、肌身離さず持っているアップル製の端末には愛着があるわけで、新モデルが出たからといってその愛が冷めるようなことはない。できればこれからも一緒にいて愛を深めていきたいのである。