スマホはiPhone、パソコンはMac、仕事先にはiPadを持参し、移動中はAirPodsで音楽を聴いているけど「別にアップル好きじゃないです」と言い張るライター伊藤朝輝がつづるアップルライフ。今回は、自分に似たミー文字が作れないので自分がミー文字に似ようとしたというお話。

iOS 12で楽しみにしている新機能

(イラスト/伊藤朝輝)
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 iOS 12は、あと1カ月も待てば正式リリースされるのではないかと思うのだけれど、一刻も早く使ってみたい筆者は2カ月ほど前から「パブリックベータ版」を試している。本記事執筆時点のバージョンは「Beta 6」だ。

 iOS 12の誰もがうれしい目玉は、iPhone 5sやiPad mini 2といった古い端末でも快適に動くようにチューンアップされている点だろう。筆者が個人的に注目しているのは、端末の使用時間を可視化することでスマホ依存対策になるという新機能「スクリーンタイム」だ。端末の使用時間の内訳のほか、日ごとの「持ち上げ」や「通知」の回数もグラフで確認できる。

1日の端末の使用時間、過去7日間の端末の使用時間をグラフで可視化。どのような目的で使っていたかも一目で分かる
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「スクリーンタイム」では端末を持ち上げた回数までカウントしている。手持ち無沙汰でつい手に取ってしまう場合もすぐに可視化される
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 そして、iOS 12で筆者が最も楽しみにしている機能は、自分の顔に似せたキャラクターなどのオリジナルの顔を作れる「ミー文字」。「メッセージ」で送った自分のミー文字に録音したメッセージをしゃべらせたり、無料ビデオ通話機能「FaceTime」で、自分の顔にマスクのようにかぶせるなど、自分の顔を出すのがちょっとはばかられる場面でも活躍してくれそうだ。