“アップル製品の作法”が効率的に身に付く

 「Today at Apple」に参加したい場合は、アップルのウェブサイトか「Apple Store」アプリの「セッション」から予約するのがお勧め。分野や店舗で絞り込むこともできるので、都合のいい日にまとめて参加するのもアリだと思う。

 スタッフによると、現在60~70種類のプログラムが提供されているとのこと。参加に条件が付くものも一部にあるので、プログラムの詳細を確認しておきたい。

「Today at Apple」は、アップルのウェブサイトまたは「Apple Store」アプリの「セッション」で予約できる
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 余談だが、今回、筆者と一緒に受講した参加者の中に、その足でApple銀座のプログラムに向かうという人がいた。話を聞くと、25年以上もWindowsを使っていたが、2カ月ほど前にiPhoneとiPadを購入したのがきっかけでプログラムに参加するようになったらしい。専門知識を持ったスタッフに教えてもらうと、“アップル製品の作法”が効率的に身に付くのだそうだ。

 アップルストアを訪れる機会があったら、いや機会がなくても「Today at Apple」には参加してみてほしい。自分の持っているアップル製品の新たな魅力を発見できること請け合いだ。

iPadのロック画面から手書きメモを取る方法を質問する筆者。分からないことがあれば気軽に聞ける
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伊藤朝輝
伊藤朝輝 1995年ごろから雑誌や書籍で執筆活動を始め、著書多数。趣味のバンドやDJ活動でもMacやiPadを使い、アップル製品漬けの毎日を送っている。「アップル製品に使うお金はアップル製品で稼ぐ」がモットー。現在は日経×TECHで「あなたが知らないiPhone」、日経パソコンで「iPadをパソコンライクに使いこなす」を連載中。