「土佐のかつおめし」(浜吉ヤ)は、炊きたてのご飯に合わせることで、「混ぜご飯」のような味つきのご飯を作ることができる。そもそも、かつおめしとは、鰹(カツオ)漁を行う地元の漁師たちが昔から食べていた郷土料理のことだ。

 土佐のかつおめしのパッケージには、醤油ベースのタレとフレーク状の鰹が入っている。これを2合のご飯に混ぜ、5分~10分の間ご飯になじませるだけでかつおめしが完成する。「しょうゆ味」と「しょうが味」の2種類のラインアップがある。

 原材料は太平洋でとれた新鮮な鰹と本醸造の醤油、生姜、砂糖などいたってシンプル。薬味として刻みネギや錦糸卵、ゴマなどをかけて食べてもよいとのこと。ちなみに浜吉ヤは、明治初期に創業した老舗の鰹の加工食品を作っているメーカー。鰹生節や鰹節などさまざまな鰹の加工食品を作っている。

今回のご飯のお供「土佐のかつおめし」
高知県土佐市の浜吉ヤが製造している。太平洋でとれた新鮮なとろ鰹を使用。パック入りで内容量は135g。Amazonなどでも購入することができる
[画像のクリックで拡大表示]
購入した場所「まるごと高知」
【営業時間】 10時30分~20時(年中無休)
【場所】 東京都中央区銀座1-3-13 オーブ プレミア
【TEL】 03-3538-4365
【ホームページ】 http://www.marugotokochi.com/
まるごと高知は、有楽町駅と東京メトロ 銀座一丁目駅が最寄り
[画像のクリックで拡大表示]

 土佐のかつおめしは、メーカーの浜吉ヤでは直販はしていないものの、Amazonなどでも取り扱いがあるため、取り寄せることもできる。今回は有楽町にある高知県のアンテナショップ「まるごと高知」で購入した。実売価格はパック入りの135gで438円となっている。

まるごと高知は、1階の「とさ市」は食品などの名産品を販売。2階の「TOSA DINING おきゃく」はレストラン、地下1階の「とき蔵」は、地酒や工芸品などを販売している
[画像のクリックで拡大表示]
醤油ベースの鰹の旨味が染みこんだタレとフレーク状の鰹で、郷土料理の「かつおめし」を手軽に作ることができる
[画像のクリックで拡大表示]