グラフィックス性能を実アプリベースで検証

 次に、実アプリベースでNEXTGEAR-MICRO im610BA1-TVのグラフィックス性能をチェックしていく。まずは、中・軽量級のゲームである「ファイナルファンタジーXIV-紅蓮のリベレーター」のベンチマークを実行してみた。

 「画質設定:最高品質」「解像度:フルHD(1920×1080)」のスコアが「7176」で、評価は「非常に快適」。この結果を見ると、ファイナルファンタジーXIV-紅蓮のリベレーターと同等の中・軽量級のゲームならフルHDで快適にプレイできると考えられる。

「画質設定:最高品質」「解像度:フルHD(1920×1080)」のスコア。評価は「非常に快適」。フルHDであれば、最高画質で快適にプレイできる
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 次に、重量級のゲームである「ゴーストリコン ワイルドランズ」のベンチマークモードでグラフィックス性能をチェックしてみた。結果は以下のグラフのとおり、さすがに画質を最高の「ウルトラ」に設定した場合は、解像度を1280×720にしても平均FPSが「23.39」、最低が「18.34」でプレイするのは困難なレベルとなった。しかし、画質を1段落とした「非常に高い」に設定すると、解像度が1280×720で平均FPSが「46.65」、最低が「38.09」と何とかプレイが可能なレベルに。画質をさらに1段階落とした「高」設定では、解像度が1280×720で平均FPSが「54.84」、最低が「43.65」と十分プレイが可能なレベルとなった。

重量級のゲーム「ゴーストリコン ワイルドランズ」でベンチマークを実行してみた
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<ゴーストリコン ワイルドランズ>
画質と解像度を落とせば重量級ゲームも何とかプレイできる
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