マウスコンピューターは2018年7月28日、長野県飯山市にある同社の飯山工場で「親子パソコン組み立て教室」を開催した。この教室は、自分が注文したパソコンを親子で組み立てて完成させるというもので、今回で9回目を迎える。当日は抽選で選ばれた小学校6年生の親子が、定番のノート型から高性能グラフィックスボードを搭載したゲーミングマシンまで、それぞれが思い思いに選んだ「マイパソコン」の組み立てに挑戦した。

開校式で挨拶をする小松永門(ひさと)・マウスコンピューター社長
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 教室の開校式では、同社の小松永門(ひさと)社長が「マウスコンピューターのパソコンは、自分にぴったりのパソコンを作るにはどういった部品を組み合わせたら良いかを考えることができ、パソコンを買う前から楽しいのが特徴です。今日は、ただ組み立てるだけではなく、部品を保管したり、管理したりするといった工程も、ぜひ体験してもらえたらと思います」と挨拶。

 また来賓の足立正則・飯山市長は「IoTやAIが進み、みなさんがが大きくなる時代には、コンピューターと生活がもっと密接になっていると思います。また世界的にはSTEM(サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マセマティクス)教育が重要視されています。今日は自分がほしいと思うパーツを集めてパソコンを作るということですが、親子で一緒にパソコンを組み立てて、夏休みの思い出にしてもらえたらと思います」と子どもたちに語りかけた。

「マウスコンピューターのパソコンは、飯山市のふるさと納税の返礼品にもなっています」と、足立正則・飯山市長
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 開校式では校長を務める同社の高橋和樹さんが「それではパソコン組み立て教室のスタートでチュウ!」とポーズを決め、会場を盛り上げた。

校長を努めるの高橋和樹さんは、「パソコン組み立て教室のスタートでチュウ!」とポーズを決め、会場を湧かせた
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