より良いサービスの提供を目指して

 ユーザーとしては修理に出した製品が少しでも早く手元に戻ってきてほしいものだ。そうした気持ちを汲んで、埼玉サービスセンターでは、即日出荷の割合をできるだけ増やしている。

 修理内容が、メモリーやSSDなどの簡単な部品交換で済む場合は、作業指示書に「即」と印字され、その日のうちに修理を完了し出荷される。

 2015年には即日出荷の割合はわずかだったが、修理工程全体の見える化に取り組んだ結果、様々な問題点を解消でき、現在では15%を達成している。

 さらにユニークなのが「部品発送サービス」だ。これは、不具合の原因が特定のパーツだった場合、そのパーツを発送してユーザー自身で交換してもらうというもの。自分でパーツを交換できるスキルを持ったユーザーからは、修理に出す手間が省けると好評だという。

即日修理ができるものは、「即」と記され、入荷当日に修理が行われる
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