一般向けパソコンのCPUではインテルが長らく圧倒的シェアを誇っていたが、ここ最近、国内メーカーのパソコンでもAMD製CPUを搭載する製品が増えている。マウスコンピューターの「LUV MACHINES Slim ARS310」シリーズもその一つ。AMD製のグラフィックス内蔵CPUを搭載したスリムなスクトップパソコンだ。今回は、メモリーにPC4-19200 DDR4 SDRAM 8GB、ストレージに1TBのHDDを搭載したRyzen 5 2400G搭載モデル「LUV MACHINES Slim ARS310SD」、A6-9500搭載モデル「LUV MACHINES Slim ARS310EN」をピックアップ。AMD製CPUを搭載したパソコンの性能や、使い勝手などをチェックしてみる。

LUV MACHINES Slim ARS310シリーズはAMD製のグラフックス内蔵CPUを搭載したスリム型デスクトップパソコン。Ryzen 5 2400G、Ryzen 3 2200G、Athlon 200GE、A6-9500、4種のCPUを搭載するモデルが用意されている
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 LUV MACHINES Slim ARS310シリーズには、CPUに「Ryzen 5 2400G」「Ryzen 3 2200G」「Athlon 200GE」「A6-9500」を搭載したモデルが用意されており、購入時にメモリー容量、ストレージ構成などを選択できる。今回は、Ryzen 5 2400Gを搭載した「LUV MACHINES Slim ARS310SD」とA6-9500を搭載した「LUV MACHINES Slim ARS310EN」をピックアップ。両機種ともオプションでメモリーを4GB×2のデュアルチャンネルにしている。主な仕様は以下の表のとおり。搭載CPU以外は基本的に同じスペック構成となっている。

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各モデルの主なスペック
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