CPU内蔵グラフィックス機能はかなり高性能

 CPU内蔵のグラフィックス性能もチェックしてみよう。先述のとおりRyzen 5 2400GはRadeon RX Vega 11を、A6-9500はRadeon R5を内蔵している。

AMD Ryzen 5 2400Gはグラフィックス機能としてRadeon RX Vega 11を内蔵している。シェーダープロセッサー数は704基。GPUクロックは1250MHz
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A6-9500はグラフィックス機能としてRadeon R5を内蔵している。シェーダープロセッサー数は384基。GPUクロックは1029MHz
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 下のグラフは「3DMark」のSkyDiverとFire Strikeで、Ryzen 5 2400GとA6-9500、それとインテルのCore i5-8400の内蔵グラフィックス機能の性能を比較したものだ。この結果を見てもらえればわかるとおり、AMD製CPUの内蔵グラフィックス機能はかなり高性能だ。Ryzen 5 2400Gであれば、中・軽量級の3Dゲームも十分快適にプレイ可能といえる。一方、エントリー向けのA6-9500の内蔵グラフィックス性能も、Ryzen 5 2400Gの内蔵グラフィックスに比べると劣るものの、Core i5-8400の内蔵グラフィックス性能を上回っており、そこそこ優秀といってよい。

<3DMARK>
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