マウスコンピューターの「m-Book J」シリーズは、コンパクトで携帯性に優れる13.3型ノートパソコン。その上位モデルの「m-Book J371SN-M2SH2」は4K液晶を装備し、CPUにCore i7を採用するなど高性能仕様でありながらも、直販価格13万4800円(税別)という買いやすい価格を実現している点が大きな魅力。まさに高コスパと言える1台だが、低価格4Kノートパソコンには本当に死角がないのか? 前回は4K液晶やデザインなどの特徴を紹介したが、今回はその使い勝手や実際の性能を徹底的にチェックしてみる。

m-Book J371SN-M2SH2は、高精細表示が可能な13.3型の4K-UHD(3840×2160ドット)液晶を装備したモバイル向けノートパソコン。第8世代(Coffee Lake Refreshコア)のCore i7を搭載するなど高性能な仕様ながら、直販価格13万4800円(税別)を実現している点が魅力だ
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 m-Book J371SN-M2SH2の特徴は、前回紹介したとおり、高精細な4K-UHD(3840×2160ドット)液晶を装備しており、文字などが見やすいうえ、4Kの動画や画像を等倍で楽しむことができる点にある。また、CPUに第8世代のモバイル向けCore i7-8550Uを搭載し、メインストレージには256GBのSSDを搭載するなど性能重視の仕様なのも魅力だ。まさにスペックだけ見ると良いこと尽くしの1台だが、本当に死角はないのか?。今回は実際の性能と使い勝手を徹底チェックし、m-Book J371SN-M2SH2の真の実力に迫ってみたい。

m-Book J371SN-M2SH2の主なスペック
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