合羽橋の老舗料理道具店「飯田屋」の6代目、飯田結太氏がイマドキの調理道具を徹底比較。今回は、飯田氏が戦国時代のようだと言う、「バターケース」について解説する。

EAトCO(イートコ)「Nulu バターナイフ」(税別1000円)。バターの道具は目的別に選べる時代だ
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 こんにちは、飯田結太です。バターケースは必要不可欠な調理道具ではないと思っている人は多いと思いますが、現在どんどん進化し、主役クラスに成長しています。今回はそんなスター級バターケースを紹介します。

 バターケースの変遷を改めて調べると、時代とともに求められる便利さが次々と形になり、細分化していったことが分かりました。現在は目的別に選べるほど種類が豊富。1つの食材のための道具ですが、日本人の食生活の変化も垣間見ることができて面白いんです。

注目のバターケースはコレ
■バターケース界のキング
■カットもできちゃうバターケース
■バターもふわふわの時代、円柱型が登場
■ケースの形態まで変えたバターナイフの進化系
■密封や1回分ずつ飛び出す、目的別がトレンド

合羽橋の老舗料理道具店、飯田屋の6代目、飯田結太氏
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