「ニコン『Z 7』を手に灼熱の東京を撮り歩いた」ですでにお伝えしたように、9月28日にニコンから登場するフルサイズミラーレス一眼「Z 7」は、高い描写性能と使い勝手を備えている。実際に使ってみると、そのポテンシャルに驚くはずだ。

 そんな「Z」シリーズの肝はレンズマウント。新開発のZマウントは口径55mm、フランジバック16mmというスペックだ。これにより、さらにF値が明るいレンズや、高画質な広角レンズを設計できるようになったという。

 確かに、Z 7と同時に発売される2本のレンズ、標準ズームレンズの「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」、大口径広角レンズの「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」は素晴らしかった。絞り開放からシャープな写りで、画面の隅々まで詳細に写し撮る解像力と表現力には舌を巻く。

 10月下旬発売予定の「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」、加えて開放F値0.95を誇るモンスターレンズ「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」も控えている。今後も高性能なレンズがニコンから続々と登場してくることは間違いない。

 

ニコンファン待望のフルサイズミラーレス「Z 7」は9月28日発売。同時に新開発Zマウント用レンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」も登場する。直販価格は前者が税込み13万2300円、後者が税込み11万700円
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