超軽量で頑丈、普段使いに最適な和紙バッグ

SIWA Collection「斜めがけバッグ L」(1万2000円)。W390×H310×D120mm。色は写真のブラックの他、ダークブルー、レッド。現在、SIWA Collectionでの限定販売、2019年3月より一般販売開始
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SIWA Collection「斜めがけバッグ S」(8000円)。W250×H190×D90mm。色は写真のレッドの他、ダークブルー、ブラック。現在、SIWA Collectionでの限定販売、2019年3月より一般販売開始
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 普段使いの、ポケットの拡張のように使えるショルダーバッグに求められる機能で最も重要なのは、デザインと軽さではないかと思う。毎日身に付けるのだからデザインが気に入らなければ始まらないし、軽ければ、日常生活の負担が軽くなる。

 濡れても破れない和紙「ナオロン」で作られた、SIWAの「斜めがけバッグ」は、その軽さにおいて、他の追随を許さない。そして、シンプルで飾り気のないデザインは、服に合わせやすいから普段使いにちょうどいいのだ。

 この斜めがけバッグは、SIWAの製品としては珍しく、全てを紙で作るのではなく、ハンドルとストラップは布製、さらに上部の蓋になる部分にはファスナーを使うなど、機能に合わせた素材をフレキシブルに選択しているせいか、扱いやすさが一段と向上している。

 サイズはSとLの2種類。軽いため、Lサイズでも普段の持ち歩きかばんとして使えてしまう。Lサイズは、W390×H310×D120mmと、ほぼ普通のトートバッグくらいの大きさがある。それこそ、食材を買いに行って、全部カバンに入れて帰ってくることができるサイズだ。一泊くらいの旅行だってできる。身の回りの常に持ち歩く品物だけ入れて、肩から提げると、下手なサコッシュよりも負担が少ない。

 Sサイズなら、iPad Pro 11インチもペットボトルも入る。ポケットの拡張用のショルダーバッグとして言うことなしだ。軽さはもちろん、小さくても上部にはファスナー式の蓋が付き、中には小物用のポケットも1つ用意されている。ショルダーストラップは長さが調整できるので、斜めがけも肩に直接かけることも可能。しっかりマチがあるサコッシュという感じで、服を選ばず、カッコ良く持ち歩ける。

「斜めがけバッグ S」はコンパクトだが、iPad Pro 10.5インチも収納可能。もちろんペットボトルなども入る
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 ペットボトルや折り畳み傘を入れた上で、手帳なども入れておける容量はうれしい。使うにつれて柔らかくなって、より身体になじんで持ち歩きやすくなるのも魅力だ。Lサイズが面白いのは、ショルダーストラップの他に短い手提げ用のハンドルが付いていること。肩に提げていて中のものを取り出すときや移動するときなど、使っている随所で役に立つ。

「斜めがけバッグ L」に付いている手提げ用のハンドルが、とても使いやすいのだ
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SサイズもLサイズも、上部はファスナーで蓋ができるようになっている
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