日産の“カルロス・ゴーン事件”が象徴する「100年に1度の大革命」の1年。超レアマニアックカーが続々生まれ変わった2018年で小沢コージが気になった新車とは?!

【コンセプト】ゴーン事件もすごすぎるが…

 「100年に1度の大革命」とも言われる自動車業界。すでに2018年はそれを象徴するような事件が起きていて、なんといっても毎日新たな話題が提供される日産カルロス・ゴーン事件ですよ。

 そもそも、一度地検に目を付けられるとほぼ人権無視で延々と拘束される我がニッポン。今はついに適用された特別背任容疑はもちろん、最終的にいつ保釈されるかに注目ですが、1度出たら執念のコストカッターがフランス政府などを巻き込んでどんな逆襲に出るのか? 

 今後も“ゴーン劇場”からますます目が離せませんが、さておき今年の日本自動車界も実はすごい年でした。秘めたる超レアなエンスー車(カーマニアが好むクルマ)がドシドシ生まれ変わったからです。

 ざっくり年始から紹介した新車を並べるとレクサス「LS」、VW「ポロ」、マツダ「CX-8」、スズキ「スペーシア」、トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」、スズキ「クロスビー」、三菱「エクリプスクロス」、VW「アルテオン」、レクサス「RX450h」、VW「パサートTDI」、日産「セレナe-POWER」、ホンダ「レジェンド」、ジャガー「E-PACE」、ボルボ「XC40」、トヨタ「カローラ・スポーツ」、マツダ「CX-5」、ボルボ「XC60 D4」、メルセデス・ベンツ「Aクラス」、トヨタ「クラウン」、マツダ「CX-3」、ルノー「カジャー」、ホンダ「N-VAN」、メルセデス・ベンツ「Cクラス」「Gクラス」、ダイハツ「ミラトコット」、スズキ「ジムニー」、トヨタ「センチュリー」、マツダ「ロードスター」、ホンダ「クラリティPHEV」、ジープ「ラングラー」、メルセデス・ベンツ「CLS」、三菱「アウトランダーPHEV」、スバル「フォレスター」、ホンダ「CR-V」、VW「ポロGTI」、マクラーレン「600LT」、BMW「X4」、メルセデス・ベンツ「Bクラス」、ホンダ「インサイト」、アルピーヌ「A110」、BMW「Z4」の42台。

 こうしてみるとショーレポートも多かったけど新車もやはり多かったなと。正直、最初のほうは記憶が半分薄れているくらいで(笑)。

カルロス・ゴーン事件の衝撃は続くが……(写真AFP/アフロ)
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【2018年に小沢コージが紹介した新車(メーカー別)】
■アルピーヌ「A110」
■ジープ「ラングラー」
■ジャガー「E-PACE」
■スズキ「スペーシア」「クロスビー」「ジムニー」
■スバル「フォレスター」
■ダイハツ「ミラトコット」
■トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」「カローラ・スポーツ」「クラウン」「センチュリー」
■日産「セレナe-POWER」
■ホンダ「レジェンド」「N-VAN」「クラリティPHEV」「CR-V」「インサイト」
■ボルボ「XC40」「CX-3」「XC60 D4」
■マクラーレン「600LT」
■マツダ「CX-8」「CX-5」「ロードスター」
■三菱「エクリプスクロス」「アウトランダーPHEV」
■メルセデス・ベンツ「Aクラス」「Cクラス」「Gクラス」「CLS」「Bクラス」
■レクサス「LS」「RX450h」
■ルノー「カジャー」
■BMW「X4」「Z4」
■VW「パサートTDI」「ポロ」「アルテオン」「パサートTDI」「ポロGTI」