中国・広州で開催された「広州国際モーターショー2018」を小沢コージが直撃! 驚きのインフォテインメント技術とは?

【コンセプト】電動&AI化は目に見えて日本より進んでいる

毎年開催されているが、徐々に展示車の質やハイテク度が上がっている!
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 「トヨタも実は遅れてきてるのかもね」

 そう言うのは広州在住の某日系メーカーエンジニア。そう、今回も驚かされちゃいましたよ、11月16日開幕の「広州国際モーターショー2018」! 

 現地自動車メディア「IIA(インターナショナル・インフォ・エージェンシー)」の招きで昨年に続き訪れましたが、そのデカ過ぎる規模もさることながら徐々に展示車の質でありハイテク度が上がってるのを感じます。

 正直、隔年開催の北京&上海ショーに次ぐ中国ショーだけに、主なワールドプレミア(世界初発表)は数台と決して多くありません。

 しかし、日系メーカーだけでトヨタ・日産・ホンダ・日野と組立工場がある広州。アジアの玄関口、香港からも近く、中国開発特区の先進都市、深センを抱えるだけあって電動化とAI化は目に見えて進んでいます。

 ショー会場の総敷地面積は22万平方メートルで、かつての幕張メッセより広く、今年の出展台数はなんと1085台! 会場は2階建て構造で全ブース回るだけでひと苦労です。

会場の総敷地面積は22万平方メートルという規模の大きさ
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