ホンダCR-Vが2年ぶりに国内で復活! 5代目の新型はサイズもプレミアム感もアップして登場。元祖シティー派SUVが、初のハイブリッドと3列シートで世界的なSUVブームに打って出た。勝算はあるのだろうか?

【コンセプト】シビックよりは売れそうだけど…国内リバイバル第2弾!

 「京都にいるときゃ~〇×△と呼ばれたのぉ~」

 またまた気になるホンダ流“昔の名前で出ています”作戦の第2弾がさく裂しました。去年6年ぶりに復活した10代目シビックに続き、今年2年ぶりに復活したビッグネームSUVの5代目ホンダ「CR-V」です。

 そもそもは1995年デビューの元祖シティー派SUVで、トヨタ「RAV4」同様、当時のRVブームを引っぱった立役者。日本でアウトドアブームが下火になったことや、2013年デビューの弟分「ヴェゼル」が3年連続で国内SUV販売ナンバーワンとなり、一応の役割を終えたということで2016年に国内販売を中止しました。

 ところが、ここへ来て世界的なSUVブームが到来。新型5代目が大型化&プレミアム化して、ヴェゼルのステップアップ向けにもなりうると判断し、いよいよ5代目復活! となったのです。

2年ぶりに国内復活した5代目「CR-V」。価格は323万280~436万1040円。写真はガソリン車の「EX」。上級モデルに「EX・Masterpiece」がある
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