ホンダが2018年7月20日に発売した「クラリティ」シリーズのプラグインハイブリッド車(PHV)「クラリティPHEV」。すでに2017年12月から米国とカナダで販売しているが、588万600円のクルマが今、日本で売れるのか?

【コンセプト】一体日本で誰が買うんだろう?

 またまた解釈が悩ましいクルマが登場しました。「クラリティPHEV」。いわゆるホンダの肝煎り電動車三部作の最終章で、日米で2016年に発売された燃料電池車「クラリティFUEL CELL」、北米で2017年に発売されたピュアEV「クラリティEV」に続く第3のクラリティであり、最後のプラグインハイブリッド仕様。

 同じ新世代電動プラットフォームを共有し、あるべき電動エコカーを効率的に開発しようというアイデアは意欲的であり、ホンダ言うところの「来るべき電動化社会に向けて」というテーマに確かにかなっています。

ホンダが2018年7月20日に発売した「クラリティPHEV」(希望小売価格税込み588万600円)
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