ダイハツが2018年6月25日に発売した新型軽自動車「ミラ トコット」。22歳の「ちびまる子ちゃん」を女優の吉岡里帆が演じるCMも話題だが、このかわいすぎない軽=ミラ トコットはどこまでウケるのか?

【コンセプト】乗ってるアタシもかわいくないとダメ?

 つくづくイマドキの女性も大変だなぁと思わされました。新型ダイハツ「ミラ トコット」。子犬が「トコトコッと」走り出す擬音のようであり、「これやっと“トコット”」の口語調をもじったようでもあるプチダジャレ系車名に、なによりも微妙なデザイン。丸目で分かりやすくかわいいスズキ「ラパン」やダイハツ「ミラ ココア」などとは確実に違います。あえてかわいく見せてないデザイン。

 思わず小沢が開発陣に「このカタチ、いったいどのあたりを狙ったんですか」と尋ねたところ、影のチーフエンジニアたる商品企画室の西山枝里氏は「ココアも変わらず着実に売れていたのですが、一部に“乗ってるアタシもかわいくないといけないんじゃないか”“最近しんどくなってきた”という方が出てきていました。それで、もうそろそろ等身大の軽もいいのかなと思いまして」と狙いを解説。

ダイハツ「ミラ トコット」(希望小売価格税込み107万4600~142万5600円)
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