今年もやります、小沢コージの新年大予想! 2019年は、とうとう三菱自動車まで参戦のミニバン“ビックリ顔”戦国時代。マツダの魂動デザインの第2段階や10月に始まる新自動車税についても解説します。

【コンセプト】消費増税は恐いがそれでも前を向くべし!

 年始に新春恒例の箱根駅伝で王者青山学院大学が優勝を逃すというまさかの番狂わせ!? をいきなり楽しむことができた2019年。我が自動車業界もぜひ楽しませていただきたいところですが、嫌なハナシからチラっと始めますと根本的な問題として外せないのはやはり、今年10月に始まる新消費税でしょう。

 詳しくはまとめでも書きますがざっくり言うと、自動車購入時にも8%から10%に上がるわけで果たしてどれだけ販売に影響するのか? 

 基本小沢は増税されて景気が良くなったなんてハナシを聞いたことがありません。そもそも今も続く国内販売低迷も1989年の消費税導入がきっかけという説が濃厚で、税率引き上げにはあくまでも反対の立場を取りたいですが奇跡的に消費税延期3回目があったりしたらおもしろいかもしれません。

   っていうかそれが起こり得るのは、内閣総理大臣いわく「万が一のリーマン・ショック級の不景気」が来た場合なので、いずれにせよツラいわけですけどね。

 とはいえ悲しんでばかりもいられないので明るい話題からGO! ますます“イキスギくん”になりつつある“ビックリ顔”ミニバンのハナシからです。

ビックリ顔のミニバンといえばトヨタのこの兄弟車
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