2018年11月8日、東京・丸の内に新たな商業施設「二重橋スクエア」が開業する。かつてこの地にあった、富士ビル、東京商工会議所ビル、東京會舘ビルの3棟を一体として建て替えた丸の内二重橋ビルの地下1階から2階までに、飲食店や食のショップ、アパレルブランドなど合計25店舗が出店する。

「丸の内二重橋ビル」(東京都千代田区丸の内3-2-3)。地下1階から2階の一部の商業ゾーンが「二重橋スクエア」。同ビル内には東京商工会議所、東京會舘も入居する。東京メトロ千代田線「二重橋前」駅、都営三田線・東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」駅のB5出口直結
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 同ビルは皇居外苑を望む日比谷通りと高級ブランド店の立ち並ぶ丸の内仲通りに面しているが、二重橋スクエアの店舗は地下を除き、全てが丸の内仲通り側。そのため、1階に入るカフェや飲食店は商業施設の一部というよりもそれぞれが独立した路面店のように見える。また、2階の飲食フロアに入るのは2店舗のみ。いずれも日本初出店だ。

2階に入る飲食店はわずか2店舗のみ
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東京會舘は2019年1月に開業予定
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東京會舘のメインバンケット「ローズルーム」は約1800人(立食時)に対応した、丸の内エリア最大級のバンケットとなる予定
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