エイスース・ジャパンは2018年11月16日、日本市場向けとしては初となるゲーミングスマートフォン「ROG Phone」を発表した。パソコンでは「ゲーミング」という言葉も既になじみのあるものになっているが、スマートフォンの世界にもゲーミングの波が押し寄せたようだ。

ゲーミングスマートフォンが日本初上陸

 冬から春に向けて大きな商戦期を迎える携帯電話業界では、各社がスマートフォン新機種を相次いで発表している。その中で異彩を放っているのが、エイスーステック・コンピューターの日本法人であるエイスース・ジャパンが発表した「ROG Phone」だ。

 ROG Phoneは6.0型の有機ELディスプレーを備えたハイエンドスマートフォンだが、従来のスマートフォンとは決定的な違いがある。それはゲームをプレーすることに特化した「ゲーミングスマートフォン」であるということだ。

 ROG Phoneはチップセットに、クアルコムのハイエンド向けCPU「Snapdragon 845」を搭載しているが、これを最大2.96GHzまでオーバークロックして高速化できるという。

エイスース・ジャパンが発表した「ROG Phone」は、高い性能とゲームをプレーしやすい仕組みが特徴となっている。写真は2018年11月16日の「エイスース・ジャパン新製品発表会」より
[画像のクリックで拡大表示]