ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでモバイルバッテリーの売れ筋を調査した。モバイルバッテリーはスマートフォンの普及にけん引されて成長してきたこともあり、売れ方はスマホのトレンドに大きく影響されている。

ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 1階にあるモバイルバッテリー売り場
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 同店の飯泉達也氏に最近のトレンドを伺うと「USB Type-Cによる高速充電機能や、ケーブルを使わないワイヤレス充電対機能など、最新スマホと組み合わせて便利に使える機能が注目を浴びています。また、スマホを複数台持ちする人が増えたので、2台同時充電できる機能や、2台以上をフル充電できる大容量モデルが人気を集めたりしています」とのこと。

 大容量化というトレンドはモバイルバッテリー市場ができた頃から継続している。容量を見ると、2013年1月の調査では6000mAhが大容量扱いだったが、最近は10000mAh前後からが大容量バッテリー扱いだそうだ。