ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで、今年35周年をむかえ新モデルが続々登場しているカシオ計算機の人気腕時計「G-SHOCK」シリーズの売れ筋を調査した。

ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 3階にあるG-SHOCK売り場。同店時計・スポーツチームの中田弘孝氏に話を聞いた
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 同店の中田弘孝氏はG-SHOCKの位置づけについて「腕時計のなかでも別格の存在です。防水性や耐衝撃性などのタフネスさを好んで愛用しているユーザーが多いですね。年代でいえば20~30代の人が多いのですが、スーツに似合うモデルが増えていて40代以上の人の支持も厚いですよ」と語る。

 スーツに合わせるうえでポイントになっているのが、最近のラインアップは過半数が針で時間を知らせるアナログ時計タイプになっているということ。「アナログ時計タイプは20年近く前からありますが、主流といえるほどの人気を得たのはここ4~5年です。現在のG-SHOCKの売れ筋は、時刻合わせや電池交換がいらないソーラー電波時計のアナログ時計タイプで、黒を基調にしたウレタンベルトのモデルになります」。

【G-SHOCKの選び方】

 中田氏が教えてくれた“G-SHOCK選びの基本の3箇条”は次のとおり。

1.頻繁にチェックすべし。ファッションブランドとのコラボを含めて新製品の登場頻度が高い
2.売り場でどんどん試着すべし。腕にしっくりくるデザインや感触が最終的に一番重要になる
3.長く使うなら、電池交換と時刻合わせが不要なソーラー電波タイプがおすすめ

 ぜひ、購入の際の参考にしてほしい。それではランキングを見ていこう。