第3位:4万円台で買える1.0型として人気の「PowerShot G9 X Mark II」

 3位にもキヤノン製品がランクイン。有効約2010万画素の1.0型CMOSセンサー、焦点距離28-84mm(35mm換算)の光学3倍ズームを搭載する「PowerShot G9 X Mark II」だ。発売は17年2月、店頭価格は税込み4万4350円。税込み4万円台半ばという値頃感と、撮影時重量約206gという軽さが人気を支えている。

 「2位の『G7 X Mrak II』と比べるとズーム幅が狭く、やや暗い(F2.0-4.9)などの点もありますが、何より軽くて小さいという強力な性能を持っています。1.0型イメージセンサー搭載のコンデジとしては最も軽いモデルですね。スマホからコンデジにステップアップする人にも価格的なハードルが低いモデルです」(霜山氏)

キヤノン「PowerShot G9 X Mark II」。本体サイズと撮影時重量は幅98×高さ57.9×奥行き31.3mm/約206g
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