第2位:RXシリーズ対抗の筆頭「PowerShot G7 X Mark II」

 続く第2位は、16年4月にキヤノンから発売された「PowerShot G7 X Mark II」だ。1.0型CMOSセンサーは有効約2010万画素で、焦点距離24-100mm(35mm換算)の光学4.2倍ズーム撮影ができる。3.0型のバリアングル液晶モニターをタッチで操作できるのもポイントだ。店頭価格は税込み6万2250円。

 「RXシリーズとの選択で悩む人が多いモデルです。タッチ操作で写真が撮れるため、スマホからの高級コンデジにステップアップした人には特に好評ですね。1.0型としては望遠もそれなりに撮れますし、レンズもF1.8-2.8で十分に明るく、価格とのバランスも取れていると思います」(霜山氏)

キヤノン「PowerShot G7 X Mark II」。本体サイズと撮影時重量は幅105.5×高さ60.9×奥行き42.2mm/約319g
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