第1位:高画質モデル「RX100V」を進化させた「サイバーショット RX100VA」

 人気第1位は、ソニー製高級コンデジの定番「サイバーショット RX」シリーズの「RX100VA(DSC-RX100M5)」だ。

 こちらは2018年7月発売のモデルで、1.0型の積層型CMOSセンサーは有効約2010万画素、焦点距離24-70mm(35mm換算)の光学2.9倍ズームを搭載している。16年10月に発売された「V(ファイブ)」よりも画像処理エンジンが強化されており、処理速度や連続撮影可能枚数などが向上しているとのこと。店頭価格は税込み11万3270円。デジタル一眼のサブ機として購入する人が比較的多いモデルだという。

 「RXシリーズは『100III』と『100VA』『100VI』が特によく売れています。中でも安定して売れているのが『100VA』です。描写能力を重視して選ぶとなると、解像感やレンズの明るさ(F1.8-2.8)がダントツですね。実機で試写してほれ込む人も多いです」(霜山氏)

ソニー「サイバーショット RX100VA」。本体サイズと撮影時重量は幅101.6×高さ58.1×奥行き41mm/約299g
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