第5位:ファミリー層にも人気の定番「OM-D E-M10 Mark III」

 5位に入ったのはオリンパスのマイクロフォーサーズ準拠モデル「OM-D E-M10 Mark III」。有効画素数は約1605万画素で、秒間8.6コマの連写ができる。店頭価格は税込み5万940円。

 2位の「α7 III」と同様、E-M10 Mark IIIも前回の調査でもランクインしたロングヒットモデルだ。画素数ではフルサイズに劣るものの、スマートフォンからデジタル一眼にステップアップした層に加えて、ファミリー層にも支持が広がっているという。

 「本体サイズで『EOS Kiss M』のライバル的な存在で、どちらにするか迷う人は多いですね。こちらはダブルズームレンズキット(店頭価格:税込み9万3230円)が売れています。小さい子供がいると、望遠レンズで撮影する機会が多くなりますよね。その点、E-M10 Mark IIIはボディーに強力な手ぶれ補正機構が組み込まれているので安心感があります」(霜山氏)

オリンパス「OM-D E-M10 Mark III」。本体サイズは幅121.5×高さ83.6×奥行き49.5mm。バッテリーとメモリカード込みの重要は約410g。ボディー単体の店頭価格は税込み5万940円
[画像のクリックで拡大表示]