第3位:単焦点レンズキットが人気の入門機「EOS Kiss M」

 3位はエントリークラスの「EOS Kiss M」がランクイン。有効画素数は約2410万画素で、秒間10コマの連写ができる。バッテリーとメモリーカード込みでも400gを切る軽さも人気となっている理由の1つだ。店頭価格は税込み7万2460円。

 EOS Kiss Mには4種類のレンズキットがあるが、売れているのは単焦点レンズ「EF-M22mm F2 STM」と標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」をセットにしたダブルレンズキット(店頭価格:税込み9万4180円)とのこと。

 「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で映えるボケ味のある写真を撮るために、背景をボカしやすい単焦点レンズを好む人が多いようです。単焦点レンズがキットに含まれることは珍しいので、注目度は高いですね。ボディーも、描写力と価格のバランスが取れていると評価されています」(霜山氏)

キヤノン「EOS Kiss M」。本体サイズは幅116.3×高さ88.1×奥行き58.7mm。バッテリーとメモリーカード込みの重量は約387g(ブラック、ホワイトは約390g)。ボディー単体の店頭価格は税込み7万2460円
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