今回はジョーシン浦和美園イオンモール店に電気ファンヒーターの売れ筋を調査した。

 電気ファンヒーターは以前から暖房器具の1ジャンルとして売り場に並んでいたが、同店では2016年秋にダイソンから「Pure Hot+Cool」シリーズがリリースされたのを機に売れ行きが急伸したという。主任スタッフの奥野拓也氏は「電気ストーブとともに電気暖房の二本柱となっています。電気ストーブより安全なイメージがあることと、2000円台の簡素なモデルから加湿機能や空気清浄機能を備えた多機能タイプまで幅広く選べることが背景にあると思います」と語る。

ジョーシン浦和美園イオンモール店の電気ファンヒーター売り場。同店主任スタッフの奥野拓也氏に解説してもらった
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 奥野氏に聞いた電気ファンヒーター購入の三箇条は以下の通り。

1.つけっぱなしで使うなら人感センサー搭載、通年で使うなら空気清浄機能に注目。
2.温風運転は空気が乾燥しやすい。湿度を保ちたいなら加湿機能搭載モデルを。
3.予算の目安は国内メーカーで2000~2万円台、ダイソンなら6万~8万円。

 スポット暖房なので他の暖房器具と重複しにくく、購入層も幅広い電気ファンヒーター。以降のページで同店の売れ筋トップ5を1位から順に見ていこう。

※なお、原稿と写真で掲載している価格は、2019年1月8日15:00時点のもの。日々変動しているので、参考程度に見ていただきたい。