中国・OPPOが昨年あたりから日本のスマートフォン市場で攻勢をかけている。単に安いだけではなく、コストパフォーマンスが高いモデルが多い。最近では、有機ELを採用した「R17 Neo」を3万円台で投入して驚かされた。しかも、日本で販売されたスマホでは初めて、ディスプレーに指紋センサーを内蔵していた。

 そんなOPPOから、最上位モデルの「Find X」が登場した。画面占有率が非常に高く、正面から見ると全面がディスプレーで覆われている。「あれ? インカメラはどこに行ったんだ?」と思うと、なんと本体内部に格納されていて、使うときだけせり出してくる仕組みになっていた。これはすごいギミックだ! 今回はその魅力をじっくりチェックしてみた。

OPPOの「Find X」は表面からカメラさえ排した全面ディスプレーが特徴。実売価格は11万1880円
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